タンマヤ

タンマヤ氏は、オーストラリア南部の郊外に生まれ、春になると野生の花々や鳥の卵、そして海岸の貝殻を拾い集めることに情熱を注ぐような子供時代を過ごしました。その後、演劇の学位を取得。その後20年間、真実を探し求めて世界中を旅します。この間、スピリチュアルコミュニティーに住み、瞑想文化、伝統的精神世界の教え、心理療法を学びます。
それ以降も他の神秘家、シャーマン、賢者たちと時間を共にし、1990年ヒマラヤでのリトリート中、花々に話しかけられエッセンスの作り方を教わります。花々の癒しのエネルギーを世界中の人々に届けてほしいとのメッセージを受け、それ以降、フラワーエッセンスのリサーチやワーク、その他の癒しのワークに献身し続けています。代表的なチャクラのエッセンスは私たちを天と地につなげ、自然のリズムに合わせて「今この瞬間に生きることの大切さ」を教えてくれます。