商品説明
自分だけが不幸だという被害者意識や、周りの人に対する嫉妬や妬み、内向的に募らせてきた不満や憂鬱を解消し、感謝の気持ちを持ってポジティブに生きられるよう促してくれるフラワーエッセンスです。考えたことや言ったことが現実になっていくことに気づき、運命は自分で作り上げていくものだと、前向きに行動できるようになります。
※バッチフラワーレメディの人間用とペット用は、容器、内容物ともに全く同じものになります。
商品の使い方
38種類のバッチフラワーレメディ(シングルエッセンス)は1回2滴、レスキューレメディ(レスキューペット)やレスキューナイトなどのブレンドエッセンスは1回4滴を1日4回程度が目安です。飲むだけではなく、入浴時にバスタブに10~12滴程を垂らして10~20分ほど浸っていただく方法もあります。38種類のバッチフラワーレメディ(シングルエッセンス)は6~7種類まで組み合わせて使うことができます。(レスキューレメディ等のブレンドエッセンスも1種類としてカウントします。)また1日のご利用の回数はあくまで目安なので、ご自身の感覚で決めていただいて構いません。ワンポイントアドバイス
店長あらゆる感情の中で、一番注意しなければならないのは「恨みっぽい気持ち」だと思います。その気持ちをケアするウィローの和名は“柳"。影から「恨めしや~」と出てきそうなイメージですね。「感謝」という幸せを導く感情の対極にあるものは、克服あるのみです。恨みっぽい感情は、いわゆる激情の一つで、とても強い感情エネルギーがあるので、他のレメディよりも頻度を多めにして飲むと良いでしょう。一般的には、朝起きてからすぐと、夜寝る前など副交感神経が切り替わる時にレメディをとると効果的と言われ、それに加えて、昼や夜の食事時にとると1日4回くらいとなりますが、ウィローを必要としている人は、その倍の1日8~10回くらい、気がついたら飲むようにするくらいで丁度いいはずです。
森シエナ
しばしばウィローとホリーの選択で迷う方がいると思います。沸々とこみ上げてくる怒りのような感情を、自分以外の他人に向けて攻撃的に発散したいと思う時にはホリーを選びますが、自分がこんな気持ちになったのはあの人のせいだ、周囲の環境が悪いんだと、他人によって虐げられたと感じる時にはウィローを選びます。もともとウィロー・タイプは、正義感が強く、秩序を重んじるところがあるため、常に正しく在りたいと思います。そのため、自分が不正に扱われたり、不公平感を抱くのが耐えられないのです。学校や社会から引きこもり、うつになる時も、なぜ自分が試練に遭わなければならないのかと憤慨し、周囲を恨み続けるため、例え健康状態が良くなったとしても、決してそれを認めようとはしないでしょう。
ブランド | バッチフラワーレメディ |
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シリーズ | バッチフラワー 38種類のフラワーエッセンス(シロップタイプ) |
商品タイプ | フラワーエッセンス |
キーワード | ネコポス・低減税率・定期購入・ペット・憂鬱・嫉妬・被害者意識・ポジティブ |
容量(サイズ) | 10mL |
原材料 | 食用グリセリン、水、フラワーエッセンス(※砂糖不使用・アルコール不使用) |
原産地 | 英国 |
製造元 | 英国バッチセンタ― |
問合せ番号 | ff38 |
注意事項
・本品は医薬品ではありません。
・効果は個人によって異なり、特定の効果を保証するというものではありません。
・デザインが変更になる場合がございます。予めご了承ください。
・本品は医薬品ではありません。
・効果は個人によって異なり、特定の効果を保証するというものではありません。
・デザインが変更になる場合がございます。予めご了承ください。